消費者のパーセプション(認識)の変化に着目してマーケティング活動を設計する「パーセプションフロー・モデル」について解説した、音部大輔さんの著書『The Art of Marketing マーケティングの技法』。音部さんは長く、事業会社のマーケターとして実績を積み、その経験を通じて「パーセプションフロー・モデル」を始めとする著書で提示のマーケティングの概念・フレームワークを構築してきました。
それでは、こうした概念・フレームワークは事業会社のマーケティングをサポートするパートナー企業である広告会社側でも活用できるのでしょうか。笠松良彦氏、木村健太郎氏と音部大輔氏が議論します。
Source: アドバタイムズ
マーケティングが拡張する時代、広告会社の役割は変わる!? 笠松良彦氏×木村健太郎氏×音部大輔氏鼎談【前篇】
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/Fotolia_65012692_XS.jpg)
コメント