新米リーダーが「スターバックス® チルドカップ」の“差し入れ”でメンバーとの距離を縮めてみた
R25世代だと、そろそろ自分がリーダーになる機会が増えてきます。チームメンバーとの「良好な関係の築き方」に悩む新米リーダーの方も多いはず。私、新R25編集部の福田もそのひとり。新しいプロジェクトのリーダーを任されたのですが、注意しなきゃいけないし、でも嫌われたくもないし…どういうコミュニケーションが正解なのか完全に迷子になっています。ということで今回…開き直って、「どういうコミュニケーションがうれしいか」を同僚に直接聞いてみました。ボコボコにダメ出しされながらも、なんとか「メンバーとのいい距離の詰め方」のひとつの答えにたどり着いた1日の模様、とくとご覧ください。福田から招集をうけて集まった編集部一同石川:急に相談があるって呼び出されたんだけど…どうしたの?サノ:真剣な雰囲気だったので、僕らすごく心配しちゃったんですけど…左から、福田と同じ編集部員のサノと石川福田:じつは…最近新プロジェクトのリーダーになったんだけど、メンバーとのコミュニケーションに悩んでるんだよね。このあと「ミスしたメンバーへの指摘」と「大仕事終えたメンバーへの労い」をしなきゃいけないんだけど、うまくやれる自信が微塵もなくて。「そんなことか…」と思ってない?サノ:まあ…たしかに福田さんってリーダーとしての威厳とかまったくないですもんね。石川:自分のことばかりで余裕がなくて、メンバーのことまったく見てなさそう。福田:
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