オフライン(対面)が前提ではない世界。それがアフターデジタル。顧客との接点は全てオンラインで行うのが当たり前で、現場・現物はあくまでも補足的な立ち位置になること。なにやらドラスティックな変化が訪れるような気もするし、いやいや既にそうなりつつあるよね、とも思えます。こちらの書籍は、そのアフターデジタルの世界観が日本より一回りも二回りも進んでいる中国に在住する著者が、現場での実例を元に様々な可能性を教えてくれます。しかし、この本の本質は「変化」ではなくむしろ、「不変」を説いていることにあると感じました。それはどういうことなのか。自分なりにまとめてみます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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