【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を前にややドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=118円台前半で下落した。午後5時現在は118円24~34銭と、前日同時刻比10銭の円安・ドル高。
Source: グノシー経済
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NY円、118円台前半
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