半数以上が「仕事は結果がすべて」。“プロセスを褒め合う組織は成果が出ない”という声も…
「ビジパの新常識 ~新R25総研~」では、ビジネスパーソンの知見が集まるアプリ「新R25ワイドショー」に寄せられたさまざまなトピックをまとめ、“もっとも現代的でもっともリアルなビジネスまわりの新常識”を発信していきます!今回のテーマは職場での「仕事は結果がすべてかどうか?」。数値的に評価される「結果」がすべてか、それともそのプロセスにも価値があるものなのか…? おそらく簡単には答えが出ない問題だとは思いますが、まずは新R25による調査を見てみると…出典 全226回答。新R25公式アカウントによるTwitter上での投票より均衡しているものの、やや「結果がすべてだと思う」派が優勢な着地に。やはりスポーツや部活などの“過程も尊いものだ”というスタンスよりは、金銭や周囲の人の生活などが関係してくるぶん、ドライな捉え方をする人が多いのでしょうか…。「結果だと思う派」「思わない派」それぞれの意見を分析してみましょう。「仕事は結果がすべて」派のさまざまな主張##結果のないプロセスは価値がないMadoka Sawa / 澤 円さんの回答全文を見るhttps://r25.jp/answer/139750324706454652“プレゼンの神”という通り名でも知られる一流ビジネスパーソン・澤円さんは、一流らしく「結果が出ていなければ説得力がない」と断言されています。結果が出ていないときに、どう改善す
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