[ワシントン 11日 ロイター] - 米ミシガン大学が11日発表した3月の消費者信頼感指数(速報値)は59.7と2月確報値の62.8から低下し、2011年9月以来の低水準となった。ロシアとウクライナの紛争による影響でガソリン価格が過去最高値を付けたことが重しとなり、予想以上の落ち込みとなった。
3月11日、米ミシガン大学が発表した3月の消費者信頼感指数(速報値)は59.7と2月確報値の
Source: グノシー経済
米ミシガン大消費者信頼感、3月は低下 インフレ懸念の高まりで
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