日本の防衛産業は完全に壊滅させた方が日本の国防のためには有利になるのではないでしょうか。日本の防衛産業はメーカーとして自主性がなく、市場経済にさらされることもなく、防衛省に寄生しているだけです。まるで親に養ってもらってて中年になった「子供部屋おじさん」みたいなものです。防衛省、自衛隊は軍隊の常識的な知識がないので、夢想的な装備開発を行います。しかも金銭的な感覚が欠如している。このため合理性のない、実用性の怪しい装備が多数開発されて、諸外国の3~10倍ぐらいで調達され、それを異常とも思わないぐらい感覚が麻痺しています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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