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ウクライナ侵攻の裏側を考察

 私がずっと以前から申し上げてきました、インフレからの不況とドル体制の崩壊がかなり現実味を帯びてきました。今日はそれを加速させているウクライナ侵攻の裏側を考察していきます。 さて、これまでは、いかにコ◯ナが危険であるかを煽り続けてきたメディアが、一転して報道路線をウクライナ侵攻に変えました。資本主義における過程で作られたメディア(ユダヤ資本)という企業体ですから、当然コ◯ナ禍で散々恐怖を煽ってきたのと同じように、スポンサーの意向に沿った報道をするのは当たり前です。 つまり、今はそのスポンサーが「この戦争への国民の注目を引きたい」「ロシア=プーチンを悪と思わせたい」という意図があることが明確なわけです。また、メディアが国民に煽った結果、企業や国民から多額の寄付金が集まる。これはいつも通りの構図です。 欧米諸国(メディアの母体)や日本(その犬)などは、ウクライナに対して武器や援助金等の支援を行い、ロシアに対しては経済制裁をおこなっています。当然、メディアは、戦争を仕掛けたロシア=プーチンがいかに悪であるかの報道をしています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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