「真面目な人」というときの「真面目」という考え(評価基準)が人類に芽生えたのは、農耕を始めてからではないかな。種を植えると芽が出る。やがて花を咲かせ、実になる。しかし放置したままでは枯れてしまうことがある。そこで「育てる」という概念が生まれた。「育てるノウハウ」をまとめるのが得意な人も出てくる。「これをこうやって、こうして、次こうやったら、ちゃんと育ちますよ」そこで「真面目」な人と、「不真面目」な人に分かれる。ノウハウ通りちゃんと農業やる人、やらない・できない人。前者が「真面目」、後者が「不真面目」。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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