日本企業では、落下傘上司がそもそもあまり業務に詳しくないために提案すると、「よし、やれ」となることが多く、自分でも相当「やってる感」がありました。なにが正解は正直わかりませんが、よかったんじゃないかな点とひょっとしたら、よくなかったのかもな点を振り返ってみようと思いますよかった点1.たくさん経験を積むことができた。企画から実行を全部任せてもらえたことは大きな経験になりました。2.自社のユーザーに対してインパクトを及ぼすことができた。業務の通常フローも「こうした方がいい」ということが通ると、この私ごときの発案から大きく現行のプロセスを変更することができた。お客様からの声をもとにどんどん改善変更を進めることができた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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