カーボンニュートラルという長期目標に向かって、主要国が揃ってスタートを切った。だが、再生可能エネルギーコストの高さなど日本は不利な条件を抱えており、世界的な脱炭素化レースが、かえって日本の国際競争力を削ぐのではないかと懸念する声もある。政府の審議会や有識者会議のメンバーとして気候変動対策について積極的に発言している東京大学の高村ゆかり教授と、デロイト トーマツ グループの松江英夫CSOが、カーボンニュートラルに向けた日本の“勝ち筋”について意見を交わした。
Source: ハーバード
カーボンニュートラルに向けて、日本の“勝ち筋”をどう描くか – Cogitans in Talk
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