先週の投稿では、「内発的動機付けが外発的動機づけに変わる時」というテーマを数回にわたって取り上げました。金銭的報酬という外発的動機づけは、継続的に働きがいを高める因子としては限界があることを考えました。同コラムをご覧くださった方から感想もいただいたのですが、今日はそのことをテーマにしてみたいと思います。その感想というのは、次のような内容でした。~~賃金が「衛生要因」に過ぎず、働きがいを高める「動機づけ要因」に最終的にはならないという点、その通りだと思う。そして、このことは、賃金だけではなく、仕事の中身以外のすべてのことに当てはまるのではないか。~~続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
衛生要因を考える
最近の投稿
- this is startup – 知財部を再考する #知財系Advent Calendar 2024
- こども食堂を活用した地域資源の循環・教育・道徳の実践方法
- ビジネスをスケールアップする3つの具体的な方法
- 実践から学び、未来を創る ― 2024年デジタルキューブの歩みと展望
- 前段階としての分配共有型経済と共生社会 1
- アフィリエイトサービス「JANet」、生成AIサービス経由の流入データを分析する新機能リリース
- フューチャーショップが始めた6か月間でECチームの育成をめざすグループコンサルティングオプション「EC実践会」とは
- 福岡の「おひとり様の終活」に視察が相次ぐ背景 福岡市社協が自分らしい最期のためのサポート | 街・住まい | 東洋経済オンライン
- 筋トレを「習慣化できる人」と「できない人」を分けるたった1つのこと、「勉強の習慣化」にも応用できるコツとは? – ニュースな本
- 不況期の小売業 – バックナンバー
コメント