【要件定義から実装まで】・新機能の要件がXX時間以内だけだった・新機能の要件定義が荒かった・それ以外は現行踏襲だった・現行踏襲要件が再現できるかが主になっていた・新機能については本当にやるのかやらないのか曖昧だった・ステークホルダー全体の役割が曖昧だった・ベンダー内の役割が表向きは整理されていたが実態は曖昧だった・要件定義の工程ごとの検討設計実装テストが管理されていない・テストデータが不足していた、単体試験しか行っていなかった・受注のために検討が浅いのに、実際対応していないセールスが新機能の 実現と実現後の役割を曖昧に口約束していた・契約には口約束は反映されておらず、現場での調整事項どまりで 整理扱いにできたことは不幸中の幸い【プロジェクト体制】・プロジェクトマネジメントが上辺だけだった。・人材の質と量が不足しているが、受注ありき&予算ありきの開発になった・要件の優先順位が明確化されていなかった・追加案件の扱いが明確化されていなかった・トップマネジメントが見た目はスマートにコントロールしていが、実態は 強引であったし、開発直後に会社を去ることが決まっていた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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