ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

損しているという感覚の正体

普段、仕事をしていて、損している感覚を感じることがある。はぐくむの仕事は人の人生を豊かにするお金には換えられないような価値を与えているし、社会にとって意義がある仕事だと、折に触れて感じている。しかし、金銭的リターンという観点でいうと、とても非効率だ。たくさん資源を投下しても、売上を上げるのが難しい(もっとベターなやり方があるのでは?というお話は耳の痛いご指摘です)。LIFE DESIGN SCHOOLだと、売上が上がった後、参加者の人生が豊かになるように、精一杯の関わりをする。ここでも、たくさんの経営資源を投下する。だから意味がないと言っているのではもちろんないし、だからやりたくないという話でもない。やりながら、なんか損してるな~という気分になることがあるのだ。最近、山口周さんの「ビジネスの未来ーーエコノミーにニューマニティを取り戻す」という書籍を読んでいて、この損している感覚の正体がわかった気がする。 ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻すwww.amazon.co.jp 1,683円(2022年02月27日 08:42時点詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 続きをみる
Source: Note 起業ニュース

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました