ロイヤルホールディングスの会長、菊地唯夫さんは、時代に合った経営上の戦略をプラスの思想で論理的かつ緻密に立てて攻め込んでいき、その戦略を産業の発展のために惜しみなく披露されているという印象があります。そのため、京都大学で教鞭をとられているニュースを聞いたとき、妙に納得したものです。コロナ禍における外食産業の危機的状況のなかでも、「今こそマイナスをプラスに」と、声をあげます。そんな菊地さんに、厳しいコロナ時代を乗り越えた30年後の未来を聞きました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント