前回は、マンションに「BEV車」を駐車させるために導入が必要な「充電設備」のイニシャルコスト(導入コスト)ついて調べました。 最低限の「充電設備」ならば安価に導入可能ですが、マンションに(機械式駐車場を潰し駐車台数を大きく減らして)「BEV車」の駐車場を作るには、少なくとも「V2Hシステム」を導入して停電時の共用部電源を賄う等の仕組みを導入しないと考えられない! でも、そうなるとイニシャルコストが超高い!・・・ということで、今回は「BEV車」の充電設備に対する補助金制度を調べます。過去の記事は、こちら マンションの電気を考える(1) マンションの電気を考える(2) マンションの電気を考える(3) マンションの電気を考える(4) マンションの電気を考える(5) マンションの電気を考える(6) マンションの電気を考える(7) マンションの電気を考える(8) 脱線回パート1 マンションの電気を考える(9) 脱線回パート2 マンションの電気を考える(10) 脱線回パート3 マンションの電気を考える(11) 脱線回パート4 マンションの電気を考える(12) 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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