「明屋書店松山本店」が75年の歴史に幕 利用者ら別れ惜しむ 愛媛

たくさんの市民に見守られながら閉店した。右上が顧客サービスで設けた正確な時計＝松山市湊町4の明屋書店松山本店で2022年2月20日午後8時4分、遠藤龍撮影
　「ありがとうございました！　銀天街のシンボルでした」「親子3代にわたって大変お世話になりました」――。松山市の中心部・銀天街で長年、営業を続けていた明屋書店松山本店が20日、店の老朽化などを理由にその歴史に幕を下ろした。地域と歩みを進めてき
Source: グノシー経済

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