おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 仕事の回し方には、人それぞれ個人差がある。従業員によってスピードが異なるのは、作業スピードだけじゃなく、個々人の「こだわり」に差があることの方が大きい。そこに差が出るのは、方針を明確にしていない社長が悪い。我社はどこまでこだわって仕事をするのか?どこをこだわり、どこに手を抜くのか?はっきり示さないため、仕事が属人化してしまうのだ。 企業は収益を上げなければならない。利益を得ることは悪いことではない。逆に、安売りをして企業が倒産してしまえば、お客様は商品やサービスを提供してもらえなくなる。雇用も失われる。それでも、他社が対応できるのであれば、市場はそれを受け入れる。倒産した経営者に経営手腕がなかったという評価で終了だ。それが自由競争の原則だ。企業が収益を上げる方法には5つある。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「仕事のまわし方」
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