コロナからの復興などを見据えた2,167億円あまりの新年度一般会計当初予算案を審議する2月定例長崎市議会がきょう開会しました。
2030年までの方向性を示す「長崎市第五次総合計画」が来年度から始まる長崎市。
田上富久長崎市長「令和4年度については『めざす2030年の姿』の実現に向け、積極的に未来を創造していくための予算を編成しました。『暮らしやすさの向上』と『未来へのしくみづくり』に取り組みます。
Source: グノシー経済
長崎市2月定例議会「未来を創造していくための予算案」2,167億円あまりを審議
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