桃の節句を前に 江戸時代のひな人形 ”享保雛”を展示 北方文化博物館【新潟市江南区】

NST新潟総合テレビここをクリックすると元記事で動画再生ができます。新潟市江南区にある北方文化博物館の大広間で１９日、展示が始まったのは、江戸時代に作られたひな人形「享保雛」です。
面長で能面のような表情が特徴の享保雛。
高さ約６０センチと大きく、ビロードも使われた華やかな衣装が見どころです。
【北方文化博物館・田中茉莉恵 主任学芸員】
「日に日に大広間に差し込む日差しも暖かく明るくなってい
Source: グノシー経済

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