[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で、日経平均は前営業日比110円80銭安の2万7122円07銭と、続落して取引を終えた。朝方にはウクライナ情勢への警戒感から日経平均も大きく下落する場面があったが、米ロ外相会談の可能性が伝わると下げ幅を縮小した。
2月18日、東京株式市場で、日経平均は前営業日比110円80銭安の2万7122円07銭と、続落して取引を終えた。写真は都内にある
Source: グノシー経済
日経平均は続落、急落後に下げ幅縮小 ウクライナ情勢で一喜一憂
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