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ゲーム開発者、映像制作者の為のノンゲーム分野におけるUnreal Engine事例紹介~自動車と映像業界~

副業
約500名のクリエイターが所属するゲーム開発スタジオを運営するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)は4月14日(木)エピック ゲームズ ジャパン社の杉山氏、深町氏を講師に招き、ゲーム開発者や映像制作者にも分かりやすいUnreal Engine 4(以下UE4)のオンラインセミナーを開催します。
お申し込みはこちら
UE4とは、Epic Games社が開発・運営する今最も注目されているゲームエンジンです。3Dゲーム開発に必要なライブラリとツールが充実しており、中でもブループリント(Blueprint)を用いることでプログラミングなしでもゲーム制作ができることはUE4の最大の魅力であるといえます。
また、ハイクラスのグラフィック性能を持つUE4は今やゲームだけでなく、自動車や製造業から、建築、映画やテレビの映像制作まで幅広い業界で使われています。
今回はノンゲーム分野、特に自動車業界での事例とUE4を利用することのビジネスバリューについてのご説明と、映像業界で近年注目を集めているインカメラVFXを活用したバーチャルプロダクションの事例をご紹介します。
映像制作者はもちろん、普段はノンゲーム分野に関わりがないゲーム開発者にもUE4がさまざまな業界で利用されており、大きな成果を上げていることを学べる内容となっています。
バーチャルプロダクションとは
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