[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で、日経平均は前営業日比595円21銭高の2万7460円40銭と、大幅に反発して取引を終えた。ウクライナを巡る地政学リスクに対する過度な警戒感が和らいで、米国市場でリスクオンムードが広がった流れを引き継いだ。主力株や半導体関連株を中心に買い戻す動きが相場を牽引した。
2月16日、東京株式市場で、日経平均は前営業日比595円21銭高の2万74
Source: グノシー経済
日経平均は大幅反発、地政学リスクへの過度な警戒感が緩和
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