[東京 16日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比403円86銭高の2万7269円05銭と反発した。その後も上げ幅を拡大し、足元の株価は500円超高の2万7300円台後半での推移となっている。ロシアとウクライナの国境付近での緊張緩和の兆しがみえたことで、米国株式市場でリスクオンムードが広がった流れを引き継いだ。
2月16日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営
Source: グノシー経済
寄り付きの日経平均は反発後500円超高、地政学リスク緩和で
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント