SDGsなど社会的課題へ関心が高い青年層とダイレクトに対話できるチャンス

2022年・夏、全国一斉に分散型で開催するボーイスカウト最大級の大型キャンプイベントへのスポンサーを募集しております。
年代ごとの特質に合わせた活動を行っているボーイスカウト。
その中で「ギャングエイジ」と呼ばれる小学校高学年から中学生年代の子どもたちが、社会の仕組み、地球環境、自治のやり方などを学ぶため、キャンプ生活などを通じて社会人としての資質を磨いている。世界には5700万人以上(172の国と地域)が活動していて、地域で活動しながら地球規模で連帯して社会課題に目を向ける彼らはまさに「Think Grobal,Act Local」を実践している。
日本での組織が100周年を迎える記念すべき年に、開催される第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ)において、そんなスカウトたちに対してグループインタビューを実施できるチャンス。SDGsの目標年である2030年に大人となる彼らはこれから社会をリードしていく人財となっていくが、彼らから直接、未来志向での豊かな発想を聞き出せる機会となる。
[開催概要]
・事業名　第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ)
・テーマ 「100＋f～自分のｆを探せ～」
・期間 2022年の夏休みに、５泊６日間のスカウトキャンプを標準として各会場で定める期間
8/5金～10水(中央会場)
・会場 中央会場(東京都)、サテライト

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