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"家庭医療はいまだ社会的変化をもたらすことができるか?" 〜カタリスティック・イノベーションと家庭医療〜

医者としては家庭医療を専門にしているよーよーです。都市のプライマリ・ケアについての論文を書いているのですが、途中でちょっと気になった文献をちょっとメモしておこうと思います。(という名の現実逃避)「家庭医療はいまだ社会的変化をもたらすことができるか?」煽るようなタイトルですが、2007年にFamily Practice Management誌で編集者のRobert Edsallが、ハーバード・ビジネスレビュー誌でClayton M Christensenの論文を受けて、書いたショートレポートのタイトルです。カタリティック・イノベーションってなんだ!?というのと、古い文献ですが、医療界においては破壊的事象とも言えるCovid-19の流行を経験して、改めて家庭医療、日本においてはプライマリ・ケアはどんな方向へ進むのかを考えるのに良い題材だと思ったので、抄録Abstractの翻訳のメモを載せておこうと思います。Christensenの論文から読む方がわかりやすいので、はじめにこちら。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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