[ニューヨーク 8日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した一方、ユーロが下落した。ただ1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を10日に控え、値動きの幅は狭くなっている。
2月8日、ニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した一方、ユーロが下落した。ただ1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を10日に控え、値動きの幅は狭くなっている。 写真は2013年2月撮影(2022
Source: グノシー経済
NY外為市場=ドル上昇、米CPI控え小動き
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