東急建設(東証:1720)は8日、グローバル・ブレインと CVC ファンド「TOKYU-CONST GB Innovation Fund L.P.」を設立したことを明らかにした。ファンド規模は50億円で、GP をグローバル・ブレイン(無限責任組合員)が、LP(有限責任組合員)を東急建設が務める。東急建設は昨年5月、スタートアップ投資に向け、50億円の枠を設定したことを明らかにしていた。チケットサイ...
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Source: ブリッジ
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