九州７県の百貨店の去年１年間の販売額が発表され、前年からの伸びが過去最高だったことがわかりました。九州経済産業局によりますと、去年１年間の九州の百貨店の販売額は約４００３億円でおととしを５・２％上回りました。比較できるデータがある１９９０年以降最も高い伸びですが、「コロナ禍」前の２０１９年に比べると約２割少ない７９．５％に留まっているということです。百貨店とスーパーの販売額は緊急事態宣言などに伴う
Source: グノシー経済
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九州7県の百貨店販売額「過去最高」の伸び
経済ニュース
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