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ホリエモンは語る。宇宙はIT産業を超える!!それも近い将来。

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全世界における宇宙ビジネスの市場規模は、2019年が約40兆円でした。そして、2040年代には何と100兆円に到達するそうです(「宙畑」より)。

この規模は、IT産業を超えるインパクトをもたらすかもしれません。とはいえ、現在の日本は、宇宙ビジネスと聞いても単に「夢ありますね(趣味?)」というのが大方の反応。

そこで本稿では、小型ロケット打ち上げ事業に挑む宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」の創業者、ご存じ堀江貴文さんのお話から、宇宙ビジネスの成長性、日本のポテンシャルを考察します。

宇宙へのイメージが書き換えられること請け合いです。

なお、堀江氏の発言は、2021年10月17日に福岡市内で開催された「FUKUOKA SPACE EXPO 2021」(主催:福岡青年会議所)でのトークセッションがもとになっています。(文:電通九州 山本圭)

<目次>
▼アメリカの情報公開がきっかけ?「あれで宇宙ビジネスに参入しやすくなった」
▼“東と南が抜けている”地の利。「こんなに恵まれた条件は、先進国では日本だけ」
▼“不真面目な用途”が市場を大きくする。「インターネット産業と同じ方程式です」
▼宇宙は産業の総合格闘技。「日本には産業の集積があるから、断然優位です」
▼「まず国内

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