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BEVは筋が悪いかもしれない

 BEVつまりバッテリー式電気自動車は、太陽電池パネルによる家庭での発電と同じくらい筋悪かもしれない。「今はまだバッテリーの部材・製造が高額だが、補助金で普及を図っている間に、量産による価格低減や新技術が開発されるはず」という考え方だろう。そんなにうまくいくだろうか?補助金なしでも普及できるような策を考えたほうが良いのではないか? ガソリン車に比べて購入者にとってのメリットが少ないのが問題である。魅力の無いものを「地球温暖化のために」とか「初期費はともかくランニングコストは低く抑えられます」と言って売ろうとしているのに無理がある。イーロン・マスクのテスラ社は、慶応大学が開発した電気自動車エリーカと同じように「高加速のスーパーカー」というガソリン車に勝る魅力を提示した。 BEVを今の大衆向けのガソリン車の代替として売ろうとするのは無理がないか?そして、大衆社会の大量生産・販売というビジネス自体も考え直すべき時期が来たと思う。そんなものは百年にも満たない短い歴史しか持たないのだから。https://note.com/hanawaoritasi/n/n9780256ca154続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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