マカフィーは2月4日、米McAfeeが世界10ヵ国の消費者を対象に行った「2022 Global Trends Study(消費者のインターネット利用の国際意識調査:2022年)」の結果を公表した。調査結果から、日本の消費者はオンライン上で自身や家族の情報漏洩のリスクを強く感じており、万全のセキュリティ対策を講じたいと望んでいることが明らかになったという。
マカフィーとファイア・アイを統合した新会
Source: グノシー経済
日本の消費者はネット利用時に利便性と安全性のどちらを優先?
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