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三木聡監督「怪獣を倒すより、その“後始末”の方がドラマチックかもしれない」

日本を代表する映画会社、松竹と東映が創立以来初めて共同製作するエンタテインメント大作『大怪獣のあとしまつ』(2月4日公開)。そんなビッグプロジェクトにオリジナル脚本で臨み監督を務めたのは、『時効警察』シリーズ(テレビ朝日系)などでサブカル層から絶大な支持を得る三木聡監督。特撮への愛と三木節の風刺が炸裂する本作は、特撮世代に刺さるであろう爆笑必至の問題作だ。大作でも変わらず我が道を貫く三木監督に、制作の裏側を聞いた。
Source: 現代ビジネス

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