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発明家はどのようにしてCX領域を拡張するのか?

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広告・マーケティング領域をはじめとしてさまざまな領域で求められるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)の設計に対して、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?
この「月刊CX」では、電通の専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーが具体的な事例を掘り下げることでCX領域におけるクリエイティブの役割と可能性を探求します。(月刊CXに関してはコチラ)

第2回は、電通内のアワードを受賞した、目で読める点字「Braille Neue(ブレイルノイエ)」をメインの題材にして、その作者である“発明家”高橋鴻介氏に「CXクリエイティブとは何か」についてお聞きしました。






【高橋鴻介氏プロフィール】

電通 カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
東京生まれ、秋葉原育ち。インタラクティブコンテンツの制作や公共施設のサイン計画を手掛けつつ、発明家としても活動。墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」、触手話をベースにしたユニバーサルなコミュニケーションゲーム「LINKAGE」など、発明を通じた新規領域開拓をライフワークにする。主な受賞歴にWIRED Audi INNOVATION AWARD、INDEX: Design Award、TOKYO

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