グロービス経営大学院の開学15周年記念セミナーに『読書大全』の著者で、多摩大学社会的投資研究所教授・副所長の堀内勉氏が登壇。テクノロジーの急速な進歩や、新型コロナウイルスの影響で、かつてないスピードで変化する時代において、本質的な問いと向き合うための読書の重要性を語りました。本記事では、本を読むことや教養を身につけることの意味について読み解いていきます。
Source: ログミー
「エリート」は、制度の上で“なんとなくいい思い”をしている人か? 『読書大全』著者が説く、教養の本当の意味
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