仕事も恋愛も本気。体にいいものは食べない。50歳になる堀江貴文が貫く「絶対にやらない3つのこと」
和牛の専門レストランやサプライヤー事業のほか、学校運営やロケットエンジンの開発事業と、仕事と遊びをかろやかに結びつけてきた実業家の堀江貴文さん。そんな堀江さんが50歳の節目を意識して書いたという新著『最大化の超習慣「堀江式」完全無欠の仕事術』が発売されました。みなさんがすでに持ち合わせている才能やセンスを、最大限に発揮するための“習慣のお作法”を学べる一冊です。同書のなかから、堀江さんがたどり着いた「パフォーマンスを最大化する習慣術」をピックアップしてご紹介します。最大化の超習慣https://www.amazon.co.jp/dp/B09DG1FTHM/?tag=r2506-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1堀江貴文が絶対やらないこと① 「体にいいもの」を食べないきっとみんな子どものころ、親から「体にいいから食べなさい!」と好きでもないピーマンやセロリを無理やり食べさせられてきたのだろう。我慢して食べたのだ。そうやって野菜は、我慢して食べるに値するものだと頭に刷り込まれる。根拠のない迷信が受け継がれるのだ。先日、99歳で天寿をまっとうされた瀬戸内寂聴さんは、大の肉好きだった。ぼくは10年くらいまえに初めてお会いし、それから何度か対談させていただいた。ご高齢ではあったものの、それはそれは意気軒高(いきけんこう)で、頭脳明晰な方だった。こちら
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