2022年もあっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。まだまだ暖房器具が手放せませんが、気になるのが止まらないガソリンや灯油の値上がり。24日には、レギュラーガソリンの全国平均小売価格が170.2円となり、約13年ぶりに170円を超えました。これを受けて、ガソリンの価格抑制を目的とした「激変緩和措置」が発動(関係ないですが、ニュースで「発動」という表現を聞くのは珍しいですね)。石油の元売り会社に、1リットルあたり最大5円を補助金として支払うという異例の対策です(27日の適用時点では3.4円でした)。この措置によってガソリンや灯油の値段が少しでも下がれば良いのですが、そもそもなぜこんなに高くなっているのでしょう?<石油の価格は何で決まる?>続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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【withE通信:ガソリンとコロナ】
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