“スキップされる広告”からの脱却。カルピスウォーター®「放課後10分ドラマ」
電通のクリエイティブ横串組織「Future Creative Center(FCC)」は、広告の枠を超えて、未来づくりの領域をクリエイティビティでサポートする70人強による集団。この連載では、「Future×クリエイティビティ」をテーマに、センター員がこれからの取り組みについて語ります。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC2ssjS-D7YrLu04VICxoFGA
第1話:https://www.youtube.com/watch?v=0yLrptPjcsg&t=3s
デジタルネイティブ世代へのアプローチ方法が問われる昨今、“スキップされる広告”ではなく、ターゲットが自ら見たくなるような「ブランデッドコンテンツ(※)」のニーズが高まっています。
※=ブランデッドコンテンツ
広告の形をしていないが、ブランドのメッセージを伝えたり、広げたりする機能を果たすコンテンツ
ロングセラー商品であるアサヒ飲料のカルピスウォーター®は、2020年から若年層向けプロジェクト「放課後カルピス®」を展開。その2021年版のテーマである「日本中の高校生の“片想い”をエンカレッジする。」を実現すべく、
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