スウェーデンの新興電池メーカー、ノースボルトが存在感を高めている。創業5年にして独フォルクスワーゲンや独BMWなど上客を味方につけて急成長を遂げているのだ。実は、ノースボルトの開発総責任者を務めているのは日本人エンジニアである。日中韓が中心の電池産業を欧州でゼロから立ち上げられたのはなぜなのか。ノースボルトの阿武保郎氏を直撃した。
Source: ダイアモンドIT
日本の電池メーカーが世界で負ける決定的な理由、元パナ・ソニーの日本人開発者が喝破 – 戦略物資 半導体&EV電池
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