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単品系通販サイトでやるべき広告施策① 単品系こそSNSを最大限に活用しよう! ショッピング機能やオーガニックと広告の使い分けを解説 | EC事業者のための「SEO」と「広告」の話

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「SEO」「広告」、2つの視点から語る、EC事業者のためのデジタルマーケティング講座。業態別広告施策解説「単品系通販サイト編」前編【連載第10回】

単品系ECサイトにおけるショッピング機能やオーガニックと広告の使い分けを解説していきます。大規模ECサイトと単品系ECサイトの一番の違いは、カテゴリや商品の数だと捉えています。
たとえば大規模ECサイトの場合、ファッションやコスメから家具、生活消耗品まで、複数のカテゴリが同一ドメイン下に存在しますが、単品系ECサイトの場合、カテゴリは単数もしくは少数が一般的。ということは、サイトに関わる部門数や人数も少ないことが想定されます。つまり、ある意味、単品系ECサイト自由度が高いのではないかと考えられるのです。
たとえばCMSやカートシステムの選定、商品一覧ページや詳細ページの改修について、効果検証を行い、それらを反映するに至るまでのハードルは低いのではないでしょうか。もちろん、すべてが自由になるとは思いませんが、大規模ECサイトに比べて改善サイクルは作りやすく、そのスパンは短いと考えています。
有料広告を含めて、Web上でのプロモーションはその時々によって状況が変化するものですので、それにいち早く対応できることは、単品系通販の強みでもあると考えています。

そんな単品系ECサイトのプロモーションについて、今、やるべきポイントを5つに絞

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