2021年9月に幕を閉じた東京2020大会。多くの議論を経て開催されたのち、たくさんの人を魅了した本大会が遺したレガシーとは、どのようなものであったのか?また、今後企業とスポーツシーン、アスリートはどのような関係を築いていくことができるのか?
レッドブル・ジャパンの元CMOであり、現在は渋谷未来デザインで渋谷という街を通して多くのスポーツシーンをサポートしている長田新子氏と、東京2020大会、ゴールドパートナー企業の1社であるNECの山本啓一朗氏が、東京2020大会を経て、あらためて感じるスポーツの価値について話し合う。
Source: アドバタイムズ
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