クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2月10日(木) に、放送業界でアシスタントディレクターとして働きながら、自主制作作品『もう一度生まれる』で、京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリー2021 エンターテインメント映像部門 優秀賞を受賞し、映画監督としてのキャリアを踏み出したC&R社 堀川湧気さんをお招きし、Creator‘s Forum2022 NEXTをウェビナーにて開催します。
Creator‘s Forumは、「あの人」を身近に感じ、「あの人」の声を聞き、「あの人」と思う存分語り合うことのできる場として、時の人を、先駆者を、また業界のオピニオンリーダーを招聘することで、クリエイターの羅針盤となればと実現した特別フォーラムです。
今回は、若手クリエイターに焦点を当てた特別編です。テレビの現場を支えるADとして報道番組で働きながら、自主制作で映画を撮り続ける、という2つのフィールドで活躍を始めた堀川湧気さんをお招きし、「なぜ放送業界に就職したのか」「普段の仕事と受賞するまでの過程」「今後目指していること」など、若手クリエイターの視点で、放送業界、映像業界で働く「リアル」を語っていただきます。
技術革新が進み、あふれる情報の中で、「クリエイター」としての働き方の選択肢は広がっているように感じますが、多様な価値観、多様な働き方が選択できるからこ
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