何年か前に「創造的な仕事であれば、それでいくら稼げるかもわからないし、いくらをつければ妥当なのかもわからない。」と考えたことがありました。取引実績がないと値段がつかない、というコンテキストだったかもしれませんが、根っこはクリエーションの対価に釈然としなかったことでした。音楽業界では、レコード盤はレコード会社のもので、レコーディングに製作費を使ったので、払った人がリターンを受け取ると、アーティストへの還元はほとんどないと聞きました。支払いに対する対価(マイナス分の補填)で、0→1のクリエイターには還元されず、商業ベースにのせたディストリビューターたちに利益配分される仕組みです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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