日本の大企業の多くが、成熟期を経て、次の成長を模索している。そのための企業変革が久しく求められつつも、実現できていない。パーパス(企業の存在意義)をテコにする施策が新たな指針となりそうだが、具体的な道筋は見えていない。そこで本稿では、現実的な変革策として、「デザイン経営」を提示したい。ソニーやコニカミノルタなどの成功事例を基に、その要諦を3回にわたる連載で紹介していく。
Source: ハーバード
デザイン経営はいま、なぜ必要か – 日本企業の変革のための「デザイン経営」
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