MOTTO MATTO

アコスティックギター！略してアコギッ！！！ギギギッ！！！診断士として一人の民間コンサルチンチンとして？SAMAZAMAな案件に関与させていただいているがOYA！？っと思うことは正直あるものだ。中小企業診断士の業務は中小企業支援法では「経営の診断及び経営に関する助言」とされておりサラミもといさらに「現状分析を踏まえた企業の成長戦略のアドバイス」が主な業務と中小企業診断協会は定義をしている。シンプルに言えば中小企業の成長のために診断士は存在している。企業にダメージがありそうなことは回避するべきと言わなければならない。当然である。しかし色々な関係性や構造っちゅーもんがあるので一筋縄ではいかない。昔、ある方がこう言っていた。ある事業者にある助言をしたらサムワンからお呼びがかかったと。そんなこともあるだろう。もろもろもろさわうまくやっていかなくてはいけない。シカティ！商売は真っ当でなければならない。真っ当でないことをやり続けたら歪みが大きくなっていきいずれ大きな問題となってカウンターパンチがやってくる。コレは自然の摂理であろう。かとイって真っ当でないことは違うと主張しなければならないが喧嘩越しではエライことになってしまう。そこをどううまく乗り切っていくかが診断士道ってヤツなのだろう。成長あるのみ！フォッフォッフォッフォー！！！続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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