リビングとリアルな売り場をつなぐ『スーパーマーケット フォーカス』

首都圏駅前のスーパーマーケット利用者にデジタルポスティングとサイネージの両面でアプローチ。
GPS位置情報機能でスマートフォンに広告配信＆スーパー店頭のデジタルサイネージに広告を流すことで購買者に直接的に訴求が可能です。
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【メディア特性】
・スーパー利用者に絞り込んだ広告展開が可能。
・私鉄系スーパー中心に首都圏115店舗の駅前・駅中店舗で展開。
・デジタルポスティングでは、年齢や性別、配信範囲や居住形態などの属性もセグメント可能。
・デジタルサイネージは誰もが必ず通る店舗入口に設置。
・店舗販促情報と広告が交互に放映するため、視認率も高く非計画購買層へも直接リーチが可能。
・店舗配荷商品だけでなく主婦向けサービスや沿線企業の広告出稿も可能。
【展開スーパー利用者属性】
年代 ：20代～60代
男女比：男性30％、女性70％
特徴 ：駅前・駅中店舗も多く、サラリーマンやOL、DINKS・ニューファミリー層が多い。
【展開店舗】　※現在115店舗
京王ストア・京王ストアエクスプレス・キッチンコート：15店舗・17面
そうてつローゼン：36店舗・35面
Odakyu OX：6店舗・5面
リブレ京成：11店舗・11面
東急ストア：9店舗・9面
東武ストア：37店舗・37面
オオゼキ：1店舗
Source: メディア

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