今日(2022年1月18日)、いつものように、国営放送のBBC Radio4を朝食時に聞いていたら、イギリスのパンデミック後の雇用状況についての興味深いレポートがありました。イギリスは、Furloughスキーム(ファーロー:パンデミックでの大きな解雇を避けるため、イギリス政府が申請のあった企業の従業員の給料の6割から8割程度(※1)を負担していた)が終わった後、大きな解雇の波が起きるのでは、という悲観的な予測もありましたが、現在のところは、予測よりは良かったものの、複雑な状況となっています。このFurlough(ファーロー)は、イギリス政府から数十億ポンドを必要としましたが、数百万の仕事を救ったと考えられています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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