[18日 ロイター] - 英豪系の資源大手リオ・ティントは18日、2021年第4・四半期の鉄鉱石出荷量が前年同期比5.4%減の8410万トンになったと発表した。西オーストラリア州の新しいグリーンフィールド鉱山の完成が遅れたことや、炭素の排出削減を目指す最大の消費国である中国の需要減が響いた。
UBSの予想(8400万トン)とほぼ一致した。
新規鉱山の生産遅れに加え、新型コロナウイルス流行に
Source: グノシー経済
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リオ・ティント、第4四半期鉄鉱石出荷は5.4%減 中国需要が低迷
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