毎度!アメリカではこの「ウィークリー・マネジメント」は当たり前やねん。SSMのアルバートソンは52週単位決算やから、決算月は1月やねんけど決算日は毎年違うねんで。日本ではあまり聞いたことがないやんな。マネジメントって「数値や状態」を決めて、それらを達成・維持する行為やねんから、その数値を決めなあかんねん。その数値は、我が社の「売上高」「売上原価」「粗利益高」「営業利益率」「総労働時間」「一人当たりの守備範囲」とか仰山あるねんけど、一度に取り組もうとしたらあかんで。どれか一つに絞って、「A君、先週は同じ売上高やのに売上原価が上がってるから、原因を調査して改善策を出してや」とか「先々週を比べて、総労働時間が20人時増えてるやんか。原因を調査して改善策を出してや」って毎週、対策会議をやってたら短期で現実の数値や状態に対応できるねん。続きは、また今度。良かったら友達になって帰ってや。ほなねー。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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