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「文化遺産」で見つかった“なないろ”の絶滅危惧種「ペタキン」の正体

光にあたるとキラキラと輝き…赤く、そして青く光る“なないろ”の魚をご存知だろうか。その名を「ニッポンバラタナゴ」と言い、ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いとされる「絶滅危惧※1A類(CR)」にも指定されている生き物だ。(※「1」はローマ数字)2005年には古都・奈良の文化遺産「奈良公園」の敷地内にある池でも発見され、新聞報道にもなった。地元では「ペタッとしたキンギョ」の略称で「ペタキン」と呼ばれているそうだ。現地で発見からDNA解析までを担った近畿大学農学部環境管理学科の北川忠生氏が、その発見から保護・繁殖活動に至る「偶然」がつないだ命の物語を語る。
Source: 現代ビジネス

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